MacBookを触って感じたこと
まだまだMacBook Airが現役なので、MacBookは購入しませんが、
電気店で触ってきました!!
触っていて今までのMacBookAir、Proとの違いを色々と体感したのでその感想を。
■キーボードの薄さ、新食感!!的な感じ。
MacBookは今までのものと異なり、キーボードの構造が変わっています。
理由としてはあの薄さで打鍵感を引き出すために構造を変えてみたいです。
触った感想としては、今までことなるので少し違和感はありますが、新食感という感じでなれればいい感じにうてそうです。
キーボードの擬似的打鍵感をだしているタプティックエンジンは、
同じ技術でも、
Apple Watch関連のでは、通知に、
MacBookでは、しクリックに応用したりと。
他デバイスでも使いまわすことができるように考えていて素晴らしいですね。
そうすることにより、工場在庫数・より多く発注するので発注先に値引き交渉がしやすくなると思います。
■マジックパッドが、ほんまに沈み込んでいるように感じる。
一番感動できる方法としては、電源が付いている状態でひたすらクリックし続けながら、電源をOFFする。
すると電源が切れた瞬間に擬似的な沈み込みがなくなります。
まじ感動!!
■片手でMacを開く時の間隔の変化
Macのすごいことに一つにノート系Macは全て片手でひらくことができるというのがあると思います。
今回、その片手で開く時に今までよりも開け始めにぱかっと大きめに開くような気がしました。
おそらく、磁石?でくっついているのでは?と思っています。
そして、今までよりもより開きやすい構造・仕組みになったかは、おそらく、Macが今までよりもさらに軽くなったことが原因では?と感じております。
ここまで軽くなると、今までの構造だとさすがにぱかっと開くことは難しかったのかな?