アプリ勉強会の内容メモ。

アプリ勉強会の内容メモ。

■mbedについて
Ardinoとの違い。

・エディタはブラウザで開発する。
クラウド上にソースがある。(いちおう、オフラインの開発もできる)
コンパイル/ビルド方法
ソースのコピーが終わると、自動でアンマウント/マウントする。


あってるのかわからんけど、話してたことをメモ。
↓↓
マイコンなどでそもそも複雑なことをさせること自体間違っていると思う。。

BLEは、ペアリングはどの層でもできる。
ただし、ファームウェアレベルでやっておかないと、電気をくう。


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■swift2.0紹介
リリースノートを読んでみた内容。

◯Playground
複数ページを使えるようになった。
 @next, @previous, 特定ページに飛べる(ファイル名は、%20のようなアスキーコードを入れる必要あり)
・visualizeに文字列を渡すと、UIViewで視覚的に表示してくれる
昔は、インタプリタで開発しながら実行できるのは昔はよくあった(Smaltalk)
pythonとかもできるが、画像とかビジュアル的なものを扱えない。
Playgroundのいいところは、ビジュアルも扱えるのでいい。
・do文を扱えるようになった。
スコープを絞れるので便利。
do {
do {
}
}

→ マイグレータを使えば、バージョンの移行をうまくできる。


・エラーハンドリング
エラーを投げる関数には、throwsをつけておく。
catch節にパターンを記述しないと必ずエラーをキャッチする。
・可用性のチェック
・defer文
スコープを抜ける時に、クリーンアップのために実行されるコードを事前に記述することができる。
ファイルオープンして、スコープの最後で閉じないといけないんだけど、最後にやろうとすると忘れちゃうので、
事前に書いておいて、スコープから外れる時に自動的に消してくれるはず。
※クローズする順序がある場合は、要注意。
・gurard文
readLIne()関数が追加
・printlnなくなった。。。printのみに。
・if文にラベルをつけることができる。
goto文のような感じ。
・Cの関数ポイントのネイティブサポート
よくわからん。。。
・payloadを持つenum caseは関数として使うことができる。
・文法を修正し、”.”で
OSX EL Captianが、最後のガーベジコレクションになる。これからは、ARCを使え。

 

これから、、、
swiftは、システム言語になっていく??
swiftでなんでも書けるようになる。
スマート家電を狙っている??